1000形-1000Series-
1988年に小田急初のステンレス車体とVVVFインバータ制御車両として登場。千代田線から箱根登山線までマルチに活躍しています。
車両は4,6,8,10両編成で、箱根登山線の各駅停車から千代田線乗り入れ多摩急行まで様々な編成が組成できます。
小田急1000形 Ver1.0
OER Series1000 Ver1.0
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5000形-5000Series-
1969年登場。2600形に続く大型車両として輸送力を向上。
昭和47年より冷房化。その後1977年増備車両より5200形として細部を見直しを図っています。
車両は4両編成で、増結車両や箱根登山線への各駅停車として運用されています。
小田急5000形 Ver1.0
OER Series5000 Ver1.0
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5200形-5200Series-
1977年登場。9000形の影響を受け、5000形にフィードバックする形の車両です。
登場時は全て6両編成でしたが、改造により4両も登場しました。
色々オールマイティーに使える車両です。
小田急5200形 Ver1.0
OER Series5200 Ver1.0
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